TOPICS−2006

更  新  日   更  新  内  容
2007− 3− 5   ★新商品発売!
  セキスイ クリーム色部材
2007− 2− 5   ★ニュース!
  価格関連
2007− 1− 5   ★ニュース!
  新年の御挨拶
2006−12− 5   ★新製品発売!
  ヨドスパン メタルウッド
2006−12− 5   ★ニュース!
  鋼板価格関連
2006−11− 1   ★ニュース!
  価格関連
2006−10− 1   ★新製品発売!
  中川テクノ ノンバンド SUSたてとい
2006− 9− 1   ★商品紹介!
  化粧座金 3/8 ネジ付
2006− 8− 1   ★新製品発売!
  セキスイ かわらMF
2006− 7− 1   ★ニュース!
  続・価格関連
2006− 6− 1   ★ニュース!
  価格関連
2006− 5− 1   ★新商品発売!
  セキスイ アルミたてとい アルミライン
2006− 4− 1   ★新商品発売!
  ヨドコウ サイディング 新色発売!
2005− 4− 1
2006− 3− 1
  ★過去のTOPICS
  TOPICS 2005年度
2004− 4− 1
2005− 3− 3
  ★過去のTOPICS
  TOPICS 2004年度
2003− 4− 1
2004− 3− 1
  ★過去のTOPICS
  TOPICS 2003年度
2002− 4− 1
2003− 3− 1
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  TOPICS 2002年度
2001− 4− 1
2002− 3− 1
  ★過去のTOPICS
  TOPICS 2001年度
2000− 5− 1
2001− 3− 1
  ★過去のTOPICS
  TOPICS 2000年度

                                                           御意見・御感想はこちらへ・・・   




 2007年 3月 5日
セキスイ クリーム色 部材 上市
自在ドレン・ビルマスB型


 クリーム色のパイプがセキスイより上市されて、1年半が経ちますが、
軒樋や谷樋よりクリーム色のパイプで落としたり、ビルの途中よりクリーム色で落とす際に、
クリーム色の自在ドレンやビルマスの商品がどのメーカーにもありませんでした。

そこで、この度、自在ドレンとビルマスB型と呼ばれるセキスイのマスにクリーム色が
発売されました。

規格としましては、

 自在ドレン VUVP75 丸型
 自在ドレン VUVP100 丸型
 自在ドレン VUT100×75
 ビルマスB型 VUVP100
 ビルマスB型 VUVP75

の上記5点となっております。

ただ、パイプとしては、50・65があるのですが、ドレンやマスは50・65用はできておりませんので
最悪はインクリーザー(異径ソケット)にて、径を換える必要があります。
 (又は、グレーやシルバー等の既製品を使用し色を塗る)

しかし、現時点では、クリーム(アイボリー)のこういった部材は上市されておりませんでしたので、
発売されたことで、頻度は増えるものと思われます。

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 2007年 2月 5日
価格関連 ニュース

現在の動向としましては、原油価格が落ち着き、引き続き亜鉛・ニッケルが上がっております。


 投機的な値動きから脱却し、値下がりを始め、
電気銅の建値は現在700〜750で推移しております。

塩ビ
 メーカーによりますが、値上りが順次行われたものが、現時点落ち着いております。
 
鋼材
 相変わらずの成行価格であります。

鉄製品
 昨年10月の値上げの凍結分がこの年始に行われております。
 各メーカー時期はバラバラですが、この2月末で値上げが完了される予定です。

ステンレス
 昨年夏からのニッケルの急激な値上りをうけ、急騰しております。
 各ステンレスを使用したメーカーが軒並み値上げに踏み切っております。
 特に輸入物などがある『ボルト・ナット・ビス』関係が昨年夏から考えますと3回目の
 値上げを行う予定であります。

アルミ
 小幅な値上りが小康状態になり、製品価格は現在安定しております。

(樋金物)
 引き続き、上記、亜鉛・ステンレスの値上げを受け、主に値上りを見せている
 前述の2原料を使用している樋金物が値上りを見せております。

<私見>
 続いている値上りも、ここにきて少しペースダウンしている気がします。
 ただ、値上りが止まっている訳ではなく、商品によっては少しづつでも
 上がってはいる状態ですので、いつメーカーより値上げの告知が来ても
 おかしくない状態が続いております。 

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 2007年 1月 5日
新年の御挨拶

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、弊社ホームページも180,000ヒットを超えることができ、
一同感激致しております。

ただ、アクセス数が多くても皆様にとって有意義な情報が流せているかどうかが、
心配であります。
又、建築資材関連でも、インターネットでどういった情報がニーズとしてあるのかが
見えにくいですので、ちょっとしたことでも構いませんので、
こんな情報があったらいいのにといったような御意見・御感想等ございましたら、
お気軽にメール頂けたら幸いに存じます。
そういった御意見を元にして、ホームページをよりよくしていきたいと思っております。

又、こういった商品があったら・・・といった御意見も頂けましたら、こちらでメーカーを
振り分けし、申請してみますので、お気軽にメールを頂きたく存じます。

これからも、皆様のご希望の情報をできるだけ早く作成し、
アップしていきたいと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます。

                                       営業推進グループ
                                          乾 二起

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 2006年12月 1日
ヨドコウ ヨドスパン メタルウッド
木目調スパン 新発売!


 昨今の意匠性を求める動きに合せ、様々なメーカーで凝った柄の外装材が発売されております。
この、『メタルウッド』もそういった動きから生まれました。

もちろん鋼板製ですので、不燃材料として内装にも使用できます。

スパン種類としては、1F型目地なし(働き145o)と、1K型(働き148o)の2種類に対応できます。

下記、標準色6色については、納期も短く、又、小ロットにも対応できます。
受注色の残り22色については、100u以上のロットが必要となります。


ヨドスパン 1F型目地なし


ヨドスパン 1K型




色種類

標準色
(6色)

GL5082
コロラドチーク柄
ブラウン

GL5084
コロラドチーク柄
ブラックシルバー

GL5062
コア柾柄
ブラウン


GL5052
チーク柾目柄
ライトブラウン

GL5032
レガートオーク柄
ダークブラウン

GL5095
チーク乱れ柾柄
ライト


受注色
(22色)

GL5081
コロラドチーク柄
ライトブラウン

GL5083
コロラドチーク柄
ダークブラウン

GL5061
コア柾柄
ライトブラウン


GL5063
コア柾柄
ダークブラウン

GL5064
コア柾柄
ブラックシルバー

GL5051
チーク柾目柄
ライト

GL5053
チーク柾目柄
ブラウン


GL5050
チーク柾目柄
ダークブラウン

GL5031
レガートオーク柄
ライトブラウン

GL5030
レガートオーク柄
ライトブラウン

GL5034
レガートオーク柄
ブラックシルバー


GL5092
チーク乱れ柾柄
ブラウン

GL5093
チーク乱れ柾柄
ダークブラウン

GL5094
チーク乱れ柾柄
ライトブラウン

GL5040
ダイガーローズ柄
ライト


GL5070
チーク柾柄
ダークブラウン

GL5110
土佐杉柄
杉板目

GL5011
土佐焼杉柄
焼杉

GL5020
御影石柄
ミディアムグレー


GL6020
ブランクマーブル柄
ホワイトグレー

GL6010
マーブルトーン柄
ライトグレー

GL5021
ソフタッコ柄
ベージュ

<注:色目はお使いのパソコンや明度によって異なりますので、ご参考程度でお願い致します>

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 2006年12月 5日
鋼板価格 ニュース

<12月5日付新聞掲載>

          −   日鉄住金鋼板 1月からの値上げを発表   −

亜鉛高騰 全製品1万円以上

 新日本製鉄、住友金属工業系の事業統合会社、日鉄住金鋼板は4日、来年1月1日から
全品種でトン1万円以上の値上げを実施すると正式発表した。

 同社社長に就任した武田厚氏は、11月に行った旧日鉄鋼板の2006年度中間期の
決算発表時に12月1日の事業統合後、亜鉛価格の急騰によるコストアップを理由に
来年1月からトン1万円から2万円の値上げを行う意向を表明した。

 日鉄住金鋼板は今回の値上げの理由について、今上期の業績が原料高によるコストアップ
によって前年同期比で約80%という大幅減益になっているうえ、亜鉛価格の動向も引き続き
楽観できないこと、更に現状の亜鉛価格が継続すると亜鉛価格だけで前年度比で55億円程度
のコストアップになるほか、運賃や他副資材の価格上昇が重なり、収益状況は一段と厳しく
なっていることを挙げている。不需要期の値上げとなるが、同社では『垂直的に価格改定を浸透
させる(武田社長)』構えだ。

亜鉛、アルミ価格は一時、高水準ではあるものの、落ち着く気配もあったが、LME亜鉛価格は、
年初のトン2090ドルから、5月には3566ドル、11月は4382ドルと上げ足を早めているのが
現状。LME在庫も世界的な亜鉛需要の増加に供給が追いつかず、この2年間で70万トンから
現状10万トンを切る水準にまで低下しており、今後も価格上昇圧力が高まることが予想される。
こうした背景から、統合会社スタート直後の来年1月から全品種を対象に値上げを行うことに
なった。

 業界では日新製鋼が10月から、JFE鋼板が12月からの値上げを打ち出しており、1月からの
値上げを公表している淀川製鋼とあわせ、ようやく主要メーカーの値上げ方針が出揃ったことに
なる。

 ただ、現状の値上げ幅では『全く不十分(業界首脳)』な状態で、来春にも再々値上げが
避けられない状況。業界では、亜鉛エキストラの導入、さらには亜鉛価格連動の価格改定
システムの導入などの動きも本格化しており、2007年も建材薄板をはじめとした表面処理鋼板
の価格問題が注目を集めるのは確実だ。

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 2006年11月 1日
価格関連 ニュース

現在の動向としましては、原油の値上りを受けての価格動向が激しい形となりつつあった
ものが、少し小康状態になり、代わりに亜鉛・ニッケルが上がっております。


 投機的な値動きも小休止し、電気銅の建値は現在900〜950で推移しております。

塩ビ
 メーカーによりますが、値上りが順次行われたものが、落ち着きつつあります。
 
鋼材
 7〜8月に値上りした分は落ち着きましたが、相変わらずの成行価格であります。

鉄製品
 7月と10月に2回上げる動きを見せているメーカーも需給バランスを見て、
 10月の値上げは凍結しておりましたが、現在の価格は年内一杯であると思われます。

ステンレス
 夏からのニッケルの急激な値上りをうけ、急騰しております。
 各ステンレスを使用したメーカーが軒並み値上げに踏み切っております。

アルミ
 小幅な値上りを続けたため、製品価格への転嫁がされつつあります。

木材
 この4月から、コンパネ等が急激な値上りをしております。

(樋金物)
 上記、鉄・亜鉛・ステンレスの値上げを受け、主に値上りを見せている前述の3原料を
 使用している樋金物が値上りを見せております。

<私見>
 一昨年から続いている値上りも、ここにきて少しペースダウンしている気がします。
 ただ、値上りが止まっている訳ではなく、少しづつでも上がってはいる状態ですので、
 いつメーカーより値上げの告知が来るのか恐る恐る見守っております。 

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 2006年10月 1日
中川テクノ ノンバンド SUSたてとい

昨今、意匠性が重要視されてきております。

そこで、押出にて成型しやすいアルミのたてといにて表側より取付金具の見えない
バンドレスたてといが井上商事より発売され、現在は積水化学工業よりも
発売されております。

その後、タニタハウジングウェアよりステンレスのバンドレスが発売されましたが、
バンド位置が定型化されており、もっとフレキシブルに対応できるSUSたてといが
求められておりました。

そこで、中川テクノより、溝が2本ついた形であるノンバンドたてといが、この6月に発売
されました。

特徴としましては、アルミたてといと同じで、バンド位置がフレキシブルであること、
バンドが表側から見えないことなどです。

注意点としては、溝がついているため、部材からパイプに接続する際に『部品ソケット』と呼ばれる
商品が必要となることです。

色揃えとしては、ヘアラインクリアーのみで、あとヘラインクリアーブロンズ・ヘアラインクリアーグレー
・ブラック・緑青の4色は受注生産対応となっております。


        

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 2006年 9月 1日
化粧座金 3/8 ネジ付

従来、RCやALC面に竪樋取付用の足を使用する際、メンタのアンカー(メスネジのアンカー)や、
アンカーボルト(BBアンカー)を使用し、アンカーナットやBBナット(フリーナット)を取り付けた場合、
壁面の穴をあけた場所が目立つことが多くなります。

通常その場合、キャップ付アンカー(皿付足・ツバ付足)を使用し、目地を隠す施工をしますが、
どうしても、アンカーナット等を使用しないといけない場合があります。

その際、下図のような化粧座金をオスネジ部に取り付けると、目地が隠れ綺麗に仕上がります。

弊社の取扱・在庫商品としましては、ユニクロメッキ品・カラー品・ステンレス品となっており、
カラー品では、シルバー(シルバーグレー・ヨーロピアンホワイト)とココア(ココアブラウン)と
ホワイト(ミルクホワイト)とクリーム(アイボリー)の4色があり、計6種類にて取り揃えております。



   (左図はシルバー色)

ユニクロ・カラー品は上図の形状になりますが、SUS品は山の部分が2段になっている
商品で取り扱っております。
上図は外径が40oになります。

又、上図のような内ネジ製品の他に、ネジのないカラー山座も取り扱っております。
この場合、外径は35oで、穴部は3/8ネジが入るようになっております。

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 2006年 8月 1日
セキスイ かわらMF



屋根リフォーム用にセキスイ屋根システムより『かわらMF』が新発売となりました。

古い石綿平板瓦のアスベストの封じ込めに使用でき、鉄板ならではの軽さをアピールできます。
ちなみに、坪あたり17kgで日本瓦の坪あたり150kgと比べると約1/9となってます。

又、鉄板屋根の欠点とされる断熱性能及び雨音ですが、かわらMF本体の裏に
硬質ウレタンフォームを裏打ちしていることで軽減が可能となりました。

山の高さは11.4oあり、横葺き屋根よりは少ないですが、一文字屋根よりは目立つ高さと
なっており、1枚の働きは、流れ方向265o×貼り方向1820oで、坪あたり6.84枚での施工と
なっております。

色種類としましては、ブラック・ブラウン・グリーンの3色で、表面はちぢみ系塗装を施しております。

施工としましては、吊子一体型の本体となっておりますので、水下方向から順に葺き上れば、
吊子等の部材はいらない商品となっております。
つまり、谷や棟・ケラバの仕舞だけが必要な商品となっております。


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 2006年 7月 1日
価格関連 ニュース

現在の動向としましては、原油の値上りを受けての価格動向が激しい形となりつつあります。


 投機的な値動きも小休止し、電気銅の建値は現在850〜900で推移しております。

塩ビ
 メーカーによりますが、値上りが順次行われる予定です。
 値上り巾としては、各社の思惑により異なるとは思いますが、5〜20%での値動きを
 していくと思われます。

鋼材
 鉄の値上りを受け7〜8月に値上りする予定があります。

鉄製品
 原油の値上りだけでなく鉄鉱石自体の値上りもあり、7月〜10月に値上りする
 予定となっております
 メーカーによっては、7月と10月に2回上げる動きを見せているところもあります。

ステンレス
 現在の所、安定しておりますが、鉄鉱石等の輸入品の値上りを受け、値上りする可能性が
 あります。

アルミ
 現在の所、小幅な値上りで、製品価格への転嫁はあまりされておりませんが、
 影響は受けるものと考えられます。

木材
 この4月〜7月にかけ、コンパネ等が急激な値上りをしております。
 大きいものでは約50%程値上りしたものもあり、価格対応に苦しむ状態が続いて
 おります。
 これを受け、市中在庫がかなり少なくなっており、材料の手配の際は十分にお気を
 つけ頂きたく存じます。

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 2006年 6月 1日
価格関連 ニュース

現在の動向としましては、原油の値上りを受けての価格動向が激しい形となりつつあります。


 投機的な値動きが止らず、電気銅の建値が1000円を超える時もありました。
 急な値上りが続いております。

塩ビ
 メーカーによりますが、値上りが順次行われる予定です。
 値上り巾としては、各社の思惑により異なるとは思いますが、5〜20%での値動きを
 していくと思われます。

鋼材
 国内需給のバランスは保たれている状態です。
 価格は現時点では、小幅な値動きです。

鉄製品
 原油の値上りをうけ、カラー鋼板等の塗装に使用される塗料の値上りを受け、
 7月〜10月に値上りする予定となっております
 メーカーによっては、7月と10月に2回上げる動きを見せているところもあります。

ステンレス
 現在の所、安定しておりますが、鉄鉱石等の輸入品の値上りを受け、値上りする可能性が
 あります。

<私見>
銅が相変わらず投機的に価格上昇しており、実際の需給バランスでの価格上昇
とは思われません。
他では、ようやく昨年の値上りが定着してきたものが、今回の値上りにより、
再び需要動向が変動するものと思われます。特に、大型物件等に使用されるような
屋根材用薄板コイルは、10月に値上り予定を見せているメーカーでは、9月UPの
駆け込み需要があると思われます。
このように、再び需給バランスが崩されるような値上りがあるため、実際の需要が見えにくく
なり、景気動向を把握しにくい状態がしばらく続くような気が致します。実際の景気動向を
よく見極め、時代に沿うような営業努力が必要となっていくのではないでしょうか・・・。

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 2006年 5月 1日
セキスイ アルミたてとい
ALUMI LINE 新発売!





昨今、竪樋においては、ビル・マンション等現場では、カラーパイプ等の化粧雨樋等の
ニーズが増加しているように思われます。
又、住宅においても、シンプルモダン調が採用され、ステンレスシルバー色調の樋も
使用されてきております。

そこで、この度積水化学工業より、塩ビ製ではなくアルミの竪樋が発売する運びと
なりました。

色種類としましては、現時点では、アルミシルバーとステンカラーの2色ですが、
近日にブロンズ及びブラックが発売予定となっております。



径としましては、φ89とφ114の2種類ですが、最近の流行になっております
『バンドレス』施工が可能で、すっきりとした美しい仕上がりを実現できます。

アルミの特色としましては、軽く、熱伸縮が少ないということが挙げられます。

不燃材認定としましては、現在耐火認定を申請中になっております。

アルミライン 詳細ページへ

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 2006年 4月 1日
ヨドコウ グランピアサイディング
UF−02 新色発売!


最近の風潮としまして、壁色が薄くなる傾向が出ております。
そのため、この度淀川製鋼所におきましても、既存のグランピアサイディングUF−02に
おいて、暖色系の3色が追加されました。

色揃えとしては、下記の3色となります。


                                (明度等により実物と異なる場合があります)

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上記の意見に、賛同・反対・・いかなる意見でもかまいませんので、
メールにて送って頂けると幸いに存じます。